代表の想い

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会社ができるまでの想い

会社ができるまでの想い contents01

会社ができるまでの想い

「いつか」ではなくゴールを定め
一歩を踏み出す

「10年たったら社長になる」
18歳で働き始め、一番最初に掲げた夢でした。
瓦屋として働き始め、とにかく仕事をしたい・働きたいと考えるなか、雨で仕事が中断され、自分の力を発揮できない現状に疑問を抱き始めたんです。
―自分の力で独立し建設に関わる仕事を思いっきりやりたい―
模索しながらも、よりよい工事の提案など自分たちにしかできない、建設のかたちを徐々に輪郭化。
ちょうど10年後、その夢を叶えることができました。

言葉と礼儀への想い

言葉と礼儀への想い contents02

言葉と礼儀への想い

言葉の持つ力を信じて
実際に行動することの大切さ

私たちが日常、当たり前のように使う言葉。
気軽に発することができますが、どれほど影響力があるか、社員のみんなにも理解してほしいです。
言葉の使い方・動かし方で人の気持ちは大きく変わり、心のこもった想いは相手にも必ず伝わります。
私自身、社員にも礼儀と言葉遣いを丁寧にするよう心がけています。
「ありがとうございます」という感謝の言葉、「よろしくお願いいたします」という礼儀の言葉を常に素直に言えるような人間であるように…と考えています。

夢を持つ大切さへの想い

夢を持つ大切さへの想い contents03

夢を持つ大切さへの想い

「夢」は見るだけじゃなく
叶えるために―

「どんな夢がある?」
私は必ず、この質問をします。
資格を取りたい、いい車に乗りたい、どんな夢でもいいんです。どうしたらその夢が叶えられるか、正しい答えは決まっていません。さまざまな道のりを乗り越えて叶えることができるのです。
夢を持つというのは目標を持つということ。目標がある人間は自主性と考える力が生まれます。
夢は常に自分の近くに見えている状態。
それをつかむのは自分次第なんです。

そして未来への想い

そして未来への想い contents04

そして未来への想い

「聞く・考える・伝える・行動に移す」

解体業をベースとした我が社だからできることは何か? まずは自分で考えることが大切です。
社員のみんなには、考えたことをなんでも私に話してほしい。
常にフラットに話ができる状態でいたいですね。
お客様の意見をしっかり聞き、会社全体で考えること、それにより想像以上の仕上がり・アフターフォローを提供してきました。
「この会社に頼んで良かった。この人に頼んで良かった。」と、ご満足いただきたい。かつ、次へ繋がっていくために社員全員のキャリアアップを考えています。
社員一人ひとりが技術と知識の幅を広げることにより、会社全体、ひいては今後の建設業界へ貢献ができるはず。
これからも選ばれ続ける会社であるよう、奮闘してまいります。

求職者の方へ

求職者の方へ contents05

求職者の方へ

志を高く持ち
人を思い未来を思い描きながら
前進していく人に―

「やる気があります!」と言う人が多いけれど、そんなのは当たり前だと思っています。
それよりも「自分はこうなりたい!」「家族を幸せにしたい!」など自分なりの夢を持っていて、それを叶えるために毎日前進したい、という意欲を持っている人がSADANOに合っています。
みんなが志を高く持って仕事に取り掛かれば、人と人との関わりがあってこそ工事を進めることができる、ということにも気づくはず。
そこに必要なのは、何よりも人への思いやり―。
人を思い、生きがいを持って、一生懸命仕事に励むスタッフを心から歓迎いたします。